日本のオタクの事を中国ではOTAKU、もしくは、宅(ジャイ)と呼んでいるようです。中国、中でも上海には相当数の検索エンジンOTAKUがいると言われています。具体的なOTAKU市場規模というレポートというのは出ていませんから、詳しくは分かりません。しかし肌で感じるレベルでは非常にホットな状況にあるといっていいでしょう。もちろん、OTAKUと言えばインターネットという事で、ネット上でもかなりの盛り上がりを見せているのです。
検索エンジン掲示板による情報交換サイトから、コミックオンラインと呼ばれる漫画のダウンロードサイト、コスプレサイト、ゲームサイトなどがあります。オタクにン気のサイトです。動漫之家ですが、これは単なる掲示板であり、テーマに沿って、情報交換をしているサイトです。KUKU動漫はオンライン漫画であり、それぞれ、オンラインで漫画が読めるサイトという事です。
著作権に関する認識には問題があるといっていいでしょう。CosPlayですが、キャッチコピーがもっと自由に、もっと楽しくとなっているコスプレマニアのサイトなどは、自由にコスプレを楽しんでいるようです。TOMオンラインは中国で有名なポータルサイトtomが企画しているCOPLAYの第三回全国大会のサイトです。ウェブ上で登録し、自分のコスプレ写真をアップして、オンライン投票があり、勝ち抜けると全国大会に出られるようです。WebGameは無料ゲームサイトを提供しているサイトです。
日本同様、中国の検索エンジンにかけるとOTAKUとインターネットというのは結びつきがよいのか、ヒットもたくさんあるようです。盛り上がりを見せており、今後、更に成長していくのではないでしょうか。中国でのOTAKU関連の固い収益モデルとしては、ゲーム関連でしょう。ただし、中国には、著作権の意識が低く、この著作権問題は、OTAKU市場だけに限らず、中国全体にある問題として、相応の対応策が求められております。