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中国の検索エンジン|中国の検索エンジンをかけて小説を読む

中国の検索エンジンで、小説を読むということも日本同様に人気が高いサービスです。実際に中国では本屋が少ないことも発端かもしれません。もちろん、東京と比べてということですが、上海にも東京のように大きな本屋がいくつかあり、そこに行けば様々な本が手に入りはしますが、日本のように街のいたるところに小さな本屋があるというのではありません。こうなると中国の検索エンジンをかけて小説を読むというのもうなづけます。

日本と比べれば本屋が非常に大らかで、立ち読みに大変寛容であります。とにかく寛容ではありますが、人が非常に多く、人酔いしてしまいそうになります。インターフェースに問題を感じますが、オンラインショップも開設されていて、20%オフぐらいで購入出来のです。こういったことからも中国は本屋が少なく、本を購入するのが少し大変な国ではあるのは間違いありません。インターネット販売などが進んでより多くの人に好きな本が届くようになっていくのでしょう。

そして、中国の検索エンジンでは、このような本の販売だけではなく、オンライン上での創作小説サイトというのも充実してきているようです。小説読書ネットというサイトがあり、ALEXAのトラフィックランキングで1275位というそれなりのランキングを誇っているようです。日本のオンライン小説サイトと同様に、一般的な小説というよりは、ややエモーショナルな傾向の小説が人気高いようです。もちろん作家の大半は素人か作家の卵であるようです。

同人誌のようなノリです。これらオンライン小説のビジネスモデルは、無料閲覧でトラフィックを稼ぐ広告型のようです。依然、百度の広告ネットワークが入っているレベルであり、まだしっかりとした収益基盤は築かれていないのでしょう。非常に地味な雰囲気ではありますが、これから徐々にトラフィックも増え、サイトとしても成長していくのではないでしょうか。日本同様、中国でも有料会員モデルというのは非常に難しいでしょうから、しばらくは広告型のモデル展開が続くでしょう。優良なライターを如何にして確保し続けるのかということが課題でしょう。